お世話になっております。
有限会社 千晃の三浦です。
今回は内部塗装のご紹介。
無垢の床です。


マルで囲んだキズ
『重い物を引きずってしまって、床の塗装が剥がれてしまった。』
との事。
建ててから30年近くなるそうで
テストを兼ねて金ベラでカリカリしたら
あらあら
いとも簡単に(笑)
床板と塗膜は流石にくっついていないようでした。
しかし、全部をコレで剥がすのは
非常に大変なので
剥離剤を塗布して剥がして行きます。

以前、お預かりして作業した
テーブル板同様
( 詳しくは施工事例 “剥離っ‼️” をご覧下さい )
剥離剤塗布後、既存塗膜が“ブクブク”になったら
金ベラでこそぎ取る
を、既存塗膜がなくなるまで繰り返します。

↑剥離後がこちら。
どうしても剥離剤の影響で、床板が“薬品焼け”してしまいますので

今度はシミ抜き用の薬品を塗布します。
しばらく置いて、シミが消えたら
水拭きして、しっかり乾燥。

↑下塗り後、上塗りを2回塗った状態がこちら。
今回塗った部分と塗らなかった部分の差がハッキリ
天井の蛍光灯の光がバッチリ反射してるのがおわかり頂けるでしょうか❓
白くボケていた床板が綺麗な本来の木の色になってます。
ところで、
『ココしか塗らないの?』
と思った方。
安心してください
他も塗ってます❗️





↑完成〜。
塗装場所は玄関ホールの床。
そして、奥が階段。
場所がら一回で作業してしまうと、
玄関からは入れず、
下の階には降りられない…
どうしてもお客様の日常生活に支障が出てしまう。
なので今回、
2日間の作業を3回に渡り
計6日
“歩ける床”がある状態を作りつつ塗装致しました。
有限会社 千晃
お客様のご希望にそった形で施行致します❗️
今回は以上です。


